フードバンクとは
フードバンクとは、品質には問題なくまだ食べられるにも関わらず、包装の破損や印字ミス、賞味期限に近づいたといった様々な理由で余ってしまった食品を企業などから受け取り、必要とする個人や団体に届ける活動です。
『地域内の余ったものを通してありがとうの循環をつくりだす』を理念に掲げ、食品ロスの削減と、地域内での余った食品の有効活用を目指しています。行政や社会福祉協議会、こども食堂などの多様な地域団体と連携しながら活動しています。
【開設日】
毎月3回 8のつく日
(8日・18日・28日)
【開設時間】
10時ー12時、13時ー15時
※運営上の都合により
2024年3月8日から
10時ー12時、13時ー15時に変更しました
【開設場所】
東広島市高屋町中島415
開設日に直接フードバンクへのお持ち込みをお願いしております。
企業や団体に限らず個人の方からのお持ち込みも受け付けています。
開設日に個人や地域団体の方に
無料で食品をお渡ししています。
お渡しできる食品は在庫状況などによって異なります。
最新の活動情報はこちら!
年4回『活動広報誌』を
発行しています!
最新号 [2024年秋号] 2024年10月更新
●目次
・ひとむすびのフードバンク秋の活動
・素敵な活動写真が届いています!
・ひとむすびより
ご協賛企業の皆さま
~協賛企業募集中~
フードバンクでは活動に協賛、または食品を提供してくださる企業・団体を募集しております。
後援
お問い合わせ
運営:合同会社ひとむすび
東広島食品ロス削減対策委員会